金持ちになる為に、まず就活をやめる

皆が行く逆の方向に、チャンスがある。

引き続き「得buy」というアプリについて考察してみる。 法的にグレーというかアウトじゃ…?

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

 

 

 

 

 

前回、書いたこの記事の続きです。

tnknwb.hatenablog.com

ちなみに前回の記事、私のブログ始めて以来、一番伸びました。

 

 

やっぱり流行りモノはみんな気になるようですね。!

 

 

前回の最後で書かせて頂いた通り、今回は法律的な観点から考察してみます。

 

 

一応注意書きだけさせて頂くと、

私は法律の専門家ではないので、あくまで個人の見解であるという前提だけお忘れなきよう。

 

 

そもそも「得buy」って何?

どんなアプリ?

 

って方はよろしければ一度上の方に貼った記事を見て頂けると幸いです。

では本題に入ります。

 

 

 

私が今回問題として挙げたいのは以下の二点です。

 

・一部では「100円賭博」とも称される、アプリの基本システムそのものについて。

 

任天堂スイッチやPS4などの景品の金銭的価値について。

 

 

 

 

一点目は、刑法187条(富くじ発売等)に抵触しているのでは?

と私は考えています。

 

そして二点目。

こちらはみなさんも聞いたことがあるであろう景品表示法です。

 

 

解説します。

 

 

 

 

 

まず一点目。

一部では「100円賭博」とも称される、アプリの基本システムそのものについて。

詳しく説明させていただきます。

 

みなさん刑法187条、ご存知でしょうか?

 

こちら一般的に「富くじ罪」と呼ばれるものです。

 

 

富くじとは・・・

抽選くじを発売した場合に、その抽選の結果によってくじ購入者が金品を入手し、くじ発行者がくじ代金による収入を得るという構造の賭博です。

 

 

 

 

あれ?

宝くじあるじゃん。あれもダメなの?

 

って思った方。

さすが鋭いですね。

 

富くじは、現代日本では法によって規制されていますが、

実は地方公共団体に限って、当せん金付証票法によって宝くじの発売が許可されています。

 

で、この富くじの販売を規制しているのが刑法187条なワケです。

条文は以下の通り。

 

 

  1. 富くじを発売した者は、2年以下の懲役又は150万円以下の罰金に処する。
  2. 富くじ発売の取次ぎをした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
  3. 前2項に規定するもののほか、富くじを授受した者は、20万円以下の罰金又は科料に処する。

 

 

もしも、万が一にも、「富くじ罪」が適用されてしまうと大変なことになります。

 

 

この「富くじ罪」、発売者だけが処分されるのではないんです。

 

発売者はもちろんのこと、購入した人、それを仲介した人など全員が罰則の対象になります。

 

 

何も知らずに、「面白そうだな~youtuberの○○もやってたし、やってみるか!」なんて気持ちでやっている人も処罰の対象です。

 

 

知らなかった!が通用するほど甘くはないのです。

 

無知は養分になり続けるのみ、損するのみなのです。

 

 

 

 

 

そして二点目。

 

任天堂スイッチやPS4などの景品の金銭的価値について。

 

これに関しては正直一点目に比べるとオマケみたいなところはあるのですが、

おそらくアウトだと思われるので解説します。

 

 

「得buy」というアプリの触れ込み。覚えてますか?

 

「100円でPS4が手に入る!?」

でしたね。

 

ちなみに公式風にいうと、「100円で夢ゲット」です。

 

 

まあ常識的に考えて、

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上の、「フルグラ」を食べることが夢の人はいないでしょうし、

夢=高額商品という解釈で間違いないと思います。

 

で、何が問題かというと、その金額です。

 

 

「得buy」の特徴として、

一口100円から抽選に参加することができます。

 

 

一見、「手軽だしいいじゃん!」と思うかもしれませんがこれがそうもいかない。

 

 

不当景品類及び不当表示防止法景品表示法)という法があります。

 

この法律、厳密にいうと他にも内容が多岐に渡っているのですが、

すごく簡単に説明すると、景品類の最高額及び総額を規制する法です。

 

 

景品表示法によると、

懸賞による景品の限度額は、取引価額の20倍以下かつ10万円以下でないといけません。

ちなむと総額にも限度額設定があるのですが、今回は触れません。

 

 

例えばPS4を例にとって考えてみましょう。

端数は切り捨てて、仮に30,000円が市場価格だとします。

その場合、一口当たりの値段として相応なのは、

 

30000/20 で 1,500円 となります。

 

ちなみに景品でMacBookなどもあるそうですが、

これに関しても、市場価格が10万円をばっちり超えていますので計算するまでもなくアウトです。

 

 

 

以上、二点について危ないのではないかな、と私は考えております。

 

 

 

 

ちなみにですが、よく

 

当たらない!

詐欺アプリだ!

 

という声も耳にしますが、抽選ってそういうものだと思いますし

そういう文句の付け方は、心から頭悪いなって思います。

小さい投資で大きなリターンを引ける確率なんて相当低いに決まってます。

 

 

自分が当たりを引けなかったから当たりがない、というのは暴論ですよね。

その理屈はさすがに運営にも失礼だと思います。

 

 

 

ディーラーを信用できないならギャンブルは止めるべきです。

 

 

 

やるとしても自己責任で、

抽選がどういうものなのか理解したうえでやるべきだと思います。

 

 

 

ブログお読みいただきありがとうございます。

田中大貴